IAPH 国際港湾協会

活動の目的 | 沿革 | 活動概要|会員と組織運営 | 組織図

活動概要

世界港湾会議(World Ports Conference)

国際港湾協会の総会は毎年開催され、奇数年に開催されるのが世界港湾会議(World Ports Conference)として広く知られております。また世界港湾会議の間の偶数年には中間年会議(Mid-term Conference)も開催されます。会務事項は総会時に必ず開催される年次全体会議(Annual General Assembly)で討議されます。世界の港湾・海事産業が直面する様々な問題・課題を取り上げる作業部会(Working Session)も総会では必ず開催され、参加者が最新の情報・意見を交換できるフォーラムの役目を果たしております。総会ホストが提供する多彩な社交プログラムは参加者同士の交流・親睦の場として好評を博しております。



>総会の開催履歴はここをクリック

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地域会議

1980年代にアフリカ・欧州地域の活動的な会員が始めた地域会議が定着し、2000年より各地域で毎年開催され、地域の港湾が抱える課題や取り組みについて活発に意見の交換や討議を行っています。国連機関との共同セミナー併催したり、欧州・アフリカ等の地域港湾協会総会と合同開催する場合もあります。

近年では会則の変更に伴い世界が以前の3地域から6地域に細分化され、総会時には必ず地域会議が開催されるようになり、地域会員の情報・意見交換が容易になり、よりきめ細やかな会員サービス提供に結びついております。

専門委員会

専門委員会の活動は協会の屋台骨とよく言われるように、当会の活動のうちでも最も重要なもののひとつとして位置づけられています。2005年に大幅な改革を行い、「広報・研修」、「安全・保安・環境」、「開発・運営・振興」の3グループの下に9つの委員会が設置されています。
細部はこちらをご覧ください。


広報・研修グループ

1. 広報・地域社会委員会
2. 港湾経済・財政委員会
3. クルーズ委員会

安全・保安・環境グループ

1. 港湾安全・保安委員会
2. 港湾環境委員会
3. 法律委員会

開発・運営・振興グループ

1. 港湾計画・開発委員会
2. 港湾運営・ロジスティックス委員会
3. 貿易手続・情報システム委員会


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論文褒章制度(IAPH Awards)


港湾の管理・運営に関わる以下の分野での切磋琢磨を促すべく、世界港湾会議開催に合わせた各賞コンテスト(IAPH awards)を実施することにより、ベストプラックティスの実践を奨励いたしております。

●エッセイコンテスト(秋山賞と総会記念賞)
●情報技術賞(Information Technology Award)
●環境省(Environment Award)
●広報賞(Communications Award)

(IT AWARDの表彰)

国際機関との協力

国連経済社会理事会(ECOSOC)、国連貿易開発会議(UNCTAD)、国際海事機関(IMO)、国連環境計画(UNEP)、国際労働機関(ILO)、世界関税機関(WCO)より、公式なNGO諮問機関として認定され、港湾に関する国際的な諸問題に世界の港湾界を代表して会議に参加し、意見を述べ、必要に応じて作業部会等に参画し、提案・勧告も随時行っています。

最近では港湾の保安(Port Security)や避難港(Places of Refuge)等についての諸提言を行っております。

この他にも国際航路協会(PIANC)、国際荷役調整協会(ICHCA)、全米港湾協会(AAPA)など、海事関係の国際機関や友好団体と協力関係を保ちつつ、さまざまな活動を行っています。


出版と広報

協会機関誌「Ports & Harbors」(英文)はLloyd's Register-Fairplay社に編集を委託し、年6回の発行となりました。世界の港湾の最新ニュースや港湾・海事に関す る論文などを掲載しています。

専門委員会の成果は、その都度、総会に報告書として提出されており、各種の調査の結果も刊行しています。それらは、他の国際機関にも広く活用されています。

ホームページhttp://www.iaphworldports.org (英文)を開設し、世界各地の会員、団体に情報を提供しています。会員頁 は会員間の意見交換ができる場となっています。世界の港湾をリンクする“World Ports Link”は特に好評です。

   


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開発途上港湾への支援

(秋山賞)

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