IAPH 国際港湾協会

過去のニュース

トップページのIAPHニュースのアーカイブです。

第28回日本セミナー開催

2015年7月7日に開催された第28回日本セミナーでは、IAPH会長であるスペインのバルセロナ港のSantiago Garcia Milà氏が来日し、「IAPHの組織改革とバルセロナ港の現況について」と題した基調講演を行いました。IAPH欧州事務所代表のFer van de Laar氏からは世界港湾気候イニシアティブ(WPCI)の一部門である船舶環境指標(Environment Ship Index)についての説明があり、本スキームに賛同する船舶も順調に増えており、2015年4月から東京港が環境に優しい船舶に対し入港料等を減免するインセンティブを提供している事実も披露しました。又、6月に開催されたIAPHハンブルク総会の作業部会の報告として5人の講師から発表がありました。
「第28回IAPH日本セミナー報告書」

第29回国際港湾協会総会

2015年6月ドイツのハンブルグで第29回国際港湾協会総会(IAPH World Ports Conference)が開催され、国内外から900名を超える参加がありました。smartPORT(スマート港湾)をメインテーマに、港湾と物流チェーン、エネルギー、船舶の大型化、法的問題点、クルーズ等々興味深い発表が多くなされました。

細部(英語)

日本の会員の皆様へ

2015年6月ドイツのハンブルグで第29回国際港湾協会総会(IAPH World Ports Conference)が開催されます。皆様の奮ってのご参加をお待ち申し上げております。smartPORT(スマート港湾)をメインテーマに港湾が関わる物流、エネルギー、世界貿易といったテーマ毎の興味深い発表が多くなされる予定です。

第27回日本セミナー開催

2014年7月24日に開催された第27回日本セミナーでは、IAPH会長であるニューサウスウエールズ港湾局長のGrant Gilfillan氏が来日して、「世界の港湾をめぐる課題とIAPHの取組みについて」の特別講演を行いました。また「IAPH の最近の活動について」を事務総長の成瀬進が講演し、「北極海航路の経済的フィージビリティと日本の港湾」と題する講演を京都大学経営管理大学院特定教授 の古市正彦氏が行いました。
細部は下記のリンクでご覧頂けます。
「第27回IAPH日本セミナー報告書」

LNG燃料船の専用サイト

IAPHの地球温暖化への取り組みである世界港湾気候イニシアティブ(World Port Climate Initiative)の枠組みの中で設置された「LNG燃料船」部会(ベルギー、アントワープ港が幹事港)が7月初めにその活動成果としてホームページを立ち上げました。サイトをご覧いただくと、船舶の燃料として液化天然ガス(LNG)の基礎知識から始まり、港湾でのLNG貯蔵方法や施設建設の際の技術的側面や環境への配慮といった点に加え、部会が独自に開発したLNG取扱いチェックリストも提供されています。(英文)
7月1日付のプレス発表(英文)

IAPH中間年総会・理事会

2014年4月6日―10日に豪州シドニー(ホテル フォーシーズンズ)に於いて、国際港湾協会中間年総会・理事会が成功裏に開催されました。ホスト役のシドニー港 (グラント・ギルフィラン港湾局長、写真左)からは多大なる協力ときめ細かな支援を頂き、35か国から200名を超える参加者があり、中間年総会としては過去最多の参加者という記録を樹立しました。

開会式では豪州副首相でインフラ大臣も務めるワレン・タス氏による基調講演と開会宣言があり、会議の正式なスタートとなりました。2番目の基調講演者として登壇したパナマ運河庁のルイス・フェレイラ氏はスライドとビデオを駆使して現在工事中の運河拡張をプレゼンテーションし、予定通りの工事進捗状況を聴衆に力強く訴えていました。その他の講演者のトピックとしては港湾の自動化、豪州最大のバルク港ヘッドランド、コンテナの過積載問題、クルーズ港、など多彩な内容でした。細部はプレゼン資料や動画でご覧頂けます。
http://www.iaphsydney2014.com/program
重要な会務事項としては、4月7日に開かれた理事会で会の組織と意思決定過程を簡素で分かり易くするための話し合いがもたれ、その結果として理事会と常任理事会を統合する形での評議会(仮称)設立の提案が決議としてなされました。決議の原文(英語)は以下でご覧になれます。
リンク(英語サイト)
今後は来年のハンブルグ総会に向けて上記決議に基づいた様々な作業部会が行われる予定になっています。
写真集

IAPH女性フォーラムが正式発足

2012年に設立の決議がなされたIAPH女性フォーラム(IAPH Women’s Forum)の記念すべき第1回会合が2013年5月開催のIAPHロスアンゼルス総会の作業部会の1つとして開催されました。総会に参加していた会員のみならず多くの非会員も集い、海事・港湾業界における女性の就労支援、地位向上といった興味深いテーマについてのパネルディスカッションを展開しました。英語サイト上ではこの模様をユーチューブ動画でもご覧いただけます。リンク(英語サイト)

世界港湾気候イニシアティブ(WPCI)の新サイト

IAPHの地球温暖化への取り組みである世界港湾気候イニシアティブ(World Port Climate Initiative)のサイトが新装開店しましたのでご覧ください。温室効果ガスの排出量削減、陸電供給、船舶環境指標への会員港の取り組み例と実績が公開されております。リンク(英語サイト)

IAPH2013年次報告書(Annual Report2012-2013)

IAPHの過去一年間の活動概要、会員趨勢、協会財務等の情報を纏めた年次報告書(英文)がオンラインでご覧いただけます。リンク(英語サイト)

シドニー総会(2014年4月)

2014年4月6日―10日に豪州シドニー(ホテル フォーシーズンズ)で開催されるIAPH中間年総会/理事会の登録とホテル予約が専用サイトで始まっております。ホストはシドニー港で、プログラム等の概要も既に公表されておりますので、是非ご覧になってください。
リンク(英語サイト)

過積載コンテナに関するIMOの決定(2013年9月)

国際海事機関(IMO)の第18 回危険物・固体貨物・コンテナ小委員会(DSC18)がロンドンで9月16-20日に開かれ、船舶積み込み前のコンテナの検量を義務付ける海上人命安全条約(SOLAS)の改定に関する決定がなされました。この改定案は来年5月の第93回海上安全委員会で最終的に承認、採択される見込みです。

国際港湾協会(IAPH)は世界海運会議(WSC), 国際海運会議所(ICS)並びにボルチック国際海運協議会(BIMCO)と9月4日付で共同声明を発表し、国際海事機関(IMO)に対し、過積載コンテナによる事故防止には船舶積み込み前のコンテナの検量を行うことが不可欠との立場を強く訴えてきました。
9月4日付の共同声明(英語サイト)

第26回日本セミナー開催(2013年7月)

2013年7月に開催された第26回のセミナーでは、IAPH会長であるシドニー港CEOのGrant Gilfillan氏が来日して、「世界の港湾をめぐる課題とIAPHの取組みについて」の講演を行い、5人の講師により、5月に米国・ロスアンジェルスで開かれた第28回IAPH総会の報告がありました。このセミナーでは、毎年外国からの講師が招かれ、参加者相互の交流も行われ、我が国の港湾の 国際化推進の一助となっています。
細部は下記をご覧ください。

「第26回IAPH日本セミナー報告書」

IAPH総会58年ぶりに生誕地に戻る(2013年5月)

第28回国際港湾協会総会は500名以上の参加者が世界各地から発祥の地米国カリフォルニア州ロスアンゼルスに集まり、5月6日から10日までの5日間盛大に執り行われました。ハリウッドを擁する土地柄も相まり、ホストであるロスアンゼルス港によるエンターテイメント性に富んだ素晴らしい総会となりました。多くの興味深いプレゼンがなされた作業部会の詳細は以下でご覧いただけますが、会員限定です。

最終日の本会議ではシドニー港港湾局長のギルフィラン氏が会長に就任し、今後2年間の協会のかじ取りを任されました。また、最近の海事・港湾界が直面する懸案事項に対する決議が採択され、世界港湾の声を代弁する団体としての正式見解表明をしました。細部(英文)は以下でご覧いただけます。
リンク(英語サイト)

IAPHアジア・オセアニア地域会議(2013年3月)

2013年3月18日アラブ首長国連邦のアブダビにおいてIAPHアジア・オセアニア地域会議がセントレジス・サアディヤットアイランドリゾート(St Regis Saadiyat Island Resort)で開催されました。会議ホストはアブダビ港(Abu Dhabi Ports Company)で, 15ヶ国から約50名のIAPH会員が参加しました。3月19、20日には同時開催のWorld Ports & Trade Summitが開催され、地域会議参加のIAPH会員も熱心に討議に参加し、何名かはスピーカーとしてプレゼン発表しました。アブダビの玄関口としてのミナザイド(Mina Zayed)に取って代わったカリファ港(Khalifa)視察も会議前後に行われました。

IAPHロス総会2013(2013年1月)

2013年5月に米国ロスアンジェルスで開催される第28回IAPH総会の登録とホテル予約が専用サイトで可能となっております。会員、非会員を問わず何方でも参加できますので、奮ってのご参加お願い申し上げます。
http://www.iaph2013.org/

関水IMO事務局長がIAPH訪問(2012年8月)

国際海事機関(IMO)事務局長の関水康司氏が8月20日に東京のIAPH本部事務局を訪問され、IAPH事務総長の成瀬進氏と世界の海運・港湾業界が抱える多くの共通問題に関して広く意見交換をしました。
関水氏はIMO事務局長としてアジア・オセアニア諸国を公式訪問され、日本は最後の訪問国でした。

IAPH総会副会長ベーカー氏 東京で公演(2012年7月)

IAPH総会副会長のアーリー・ベーカー氏(米国ロスアンゼルス港)が財団の招きで来日し、7月18日(水)午後に開かれたIAPH日本セミナーでロスアンゼルス港の最近の取り組みについて、環境問題、雇用創出、近隣住民対策、ウオーターフロント再開発などといった具体例を示しながらの講演を行いました。併せて、2013年5月にロスアンゼルスで開かれるIAPH世界港湾会議についても概要を報告し、日本からの参加を呼び掛けました。

IAPH中間年会議・理事会がエルサレムで開催(2012年5月)

IAPH中間年会議・理事会が5月21日から24日までイスラエルの聖都エルサレムで開催され、30ケ国以上から200名を超える参加があり、成功裏に閉幕しました。22日に開かれた理事会では4件の決議が採択され、特にその一つは協会の新たなビジョンとミッションおよび目的を定めるという協会の歴史に貴重な1ページを刻みました。また港湾での女性の地位向上を目指すIAPH女性フォーラムも新たに発足しました。細部は英語版ホームページをご覧ください。

アジア・オセアニア地域会議がスリランカで開催されました(2012年3月)

2012年3月8日−9日にIAPHアジア・オセアニア地域会議・港湾フォーラムがスリランカのコロンボで開催されました。約20か国から50名程のIAPH会員に加え、併設の国際航空・海運・ロジスチック展示会には地元から数百人程の関係者が参加しました。“地球規模の課題・挑戦とアジア・オセアニア地域への影響”という演題の下、3つの作業部会も行われ、活発な意見交換が行われました。プレゼン資料(英文)が以下でご覧頂けます。
ラジャパクサ大統領閣下もお忙しいスケジュールの合間を縫って、夜の行事に駆けつけてくださいました。

リンク(英語サイト)

過積載コンテナに関する4団体共同声明(2012年1月)

国際港湾協会(IAPH)は世界海運会議(WSC), 国際海運会議所(ICS)並びにボルチック国際海運協議会(BIMCO)と12月12日付の共同声明を発表し、国際海事機関(IMO)に対し過積載コンテナ事故を防止すべく、海上人命安全条約(SOLAS)の下での船舶積み込み前のコンテナの検量を行うよう訴えかけました。IAPHを含む4団体はすべてIMOから諮問機関としての地位を付与されています。 リリース本文(英文)
参考資料上記に関連して、現在(2012年1月)「 港湾における過重積載・不実申告コンテナ問題に関する調査(IAPH Survey on Over-Weight or Incorrect Declared Container Issues)」を実施しています。回答頂ける港湾管理者またはターミナルオペレーター様は宜しくご協力お願い申し上げます。

ギルフィラン第一副会長来日(2011年10月)

IAPH第一副会長のグラント・ギルフィラン氏(Grant Gilfillan)は自らが理事長を務めるシドニー港湾公社の訪日代表団の一員として来日し,東京の本部事務局を10月18日に訪問し会務事項の意見交換を行いました。(写真左)

当日は国土交通省山縣宣彦港湾局長へも表敬訪問し、両国の港湾事情について意見交換し、19日には名古屋で開催された名古屋港セミナーにも参加、20日は四日市港も表敬訪問しました。両港はシドニー港と姉妹港提携を結んでいます。

ナッツ会長東京で公演(2011年9月)

国際港湾協会会長ジェラルディン・ナッツ博士(米国ロサンゼルス港湾局長)は国際港湾協会協力財団の招きで東京を訪れ、9月27日午後に"21世紀の港作り“と題する基調講演を第24回日本セミナーで行いました。関係省庁と港湾管理者の代表、港湾専門家等からなる100名近い聴衆を前にナッツ会長は、ロサンゼルス港の最近の状況について話し、聴衆を魅了しました。話の中で取り上げたトピックも "世界港湾気候イニシアティブ(WPCI)"、交通渋滞緩和策、顧客関係改善、等々、多岐にわたりました。

IAPH2011年次報告書(Annual Report2010-2011)(2011年9月)

IAPHの過去一年間の活動概要と会員の趨勢と協会財務などの情報を纏めたPH2011年次報告書がオンラインで覧いただけます。

リンク(英語サイト)

IAPH釜山総会議事録(2011年9月)

2011年5月に韓国釜山で開催された第27回IAPH世界港湾会議の議事録が完成し、オンラインでご覧いただけます。

リンク(英語サイト)

港湾と気候変動 (Seaports and Climate Change)(2011年9月)

*会員限定(要パスワード)
港湾計画・開発委員会の調査報告書です。

リンク(英語サイト)

情報システム基準に関する調査報告書(2011年9月)

貿易手続き情報システム委員会が釜山総会で調査報告を行いました。 報告書は、以下でご覧下さい。

リンク(英語サイト)

アジア・オセアニア地域会議(2011年8月)

事務総長の成瀬進はスリランカ港湾局(SLPA)の招きで8月にコロンボを訪問し、2012年3月に開催されるアジア・オセアニア地域会議の打ち合わせをSLPA総裁のウイックラマ博士と行いました。左の写真は会議の正式発表の場となった記者会見で挨拶する成瀬事務総長です。3月の会議にはスリランカのラジャパクサ大統領閣下のご臨席も予定されています。

IAPH 第27回釜山総会(世界港湾会議)ハイライト(2011年5月)

韓国・釜山港で5月23−27日開催された第27回IAPH総会は、52ヵ国から約700 名の参加者を得て成功裡に終了しました。

開会式

5月24日の開会式は、主催者である釜山港湾庁・Ki-Tae Roh社長からの歓迎の挨拶、Gichiri Ndua・IAPH会長の答礼の挨拶に続き、韓国運輸海事省Jong-Hwan Chung大臣, Nam-Sik Hur 釜山市長,全米港湾協会Kurt J. Nagel会長, 国土交通省港湾局山縣副局長, PIANCのEric Van den Eede会長が来賓挨拶を行いました。

作業部会

4つの作業部会が開催され、30名による講演が行われました。
詳細は、以下にてご覧下さい。
詳細

2011〜2013 IAPH 新幹部

第29代IAPH会長にロスアンジェルス港湾局のGeraldine Knatz局長が選出されました。 任期は次回ロスアンジェルス総会の2013年5月までとなります。

副会長

第1副会長 (アジア/オセアニア地区)
Grant Gilfillan, シドニー港

第2副会長(アフリカ/欧州地区)
Santiago Garcia Mila`, バルセロナ港

第3副会長 (アメリカ地区)
Bill Johnson, マイアミ港

総会副会長
Arley Baker, ロスアンジェルス港

決議文

以下の6つの決議が採択されました。決議文は以下でご覧になれます。

PDF

1) 物流におけるコンテナの安全に関する決議
2) 港湾インフラの開発に関する決議
3) WPCIの環境対応船舶に関する決議
4) 海賊行為に対する決議
5) 東日本大震災犠牲者への哀悼決議
6) 主催者への感謝の決議

IAPH名誉会員の選任

次の4名がIAPHへの多大な貢献により名誉会員に加わりました。

1) Mr. Jose` Perrot, ルア−ブル港, フランス
2) Mr. Jose` Luis Estrada, スペイン港湾局, スペイン
3) Mr. Haihu Lu, 上海国際港湾集団, 中国
4) Mr. Gichiri Ndua, ケニア港湾局, ケニア

論文コンテスト表彰

Essay Contest, 釜山Open, IT Award各賞の表彰が行われました。
詳細は以下でご覧下さい。
詳細

次期総会は2013年ロスアンジェルス

IAPH第28回(世界港湾会議)は、2013年5月6日〜10日、米国・ロスアンジェルス港湾局が主催港となって開催されます。
詳細は以下でご覧下さい。
http://www.iaph2013.org/

事務総長 カルタヘナで講演(2011年4月)

成瀬IAPH事務総長は、4月27〜29日コロンビア独立200年祭を記念してカルタヘナ港で開かれた「港湾都市とその将来について」の国際会議に招待され、IAPHの最近の活動について、特に、キャパ拡大、セキュリティー、環境、といった今後のグローバルな港湾ビジネスに焦点を当てた講演を行いました。

大震災義援金について(2011年3月)

既にお知らせの通り、会費送付先と同じ銀行口座にて皆様からの義援金を受け付けています。 義援金は日本赤十字社へ送られ、後日、会員毎に赤十字からの受領書が送られます。 詳細は、以下でご覧下さい。

リンク(英語サイト)


世界の港湾ニュース(アーカイブ)(2002年〜2011年)