本編ニュース
2025年世界港湾会議(神戸)の開催(ご案内)
皆様方には、日頃より国際港湾協会(IAPH)の活動につきまして多大なご理解とご協力を賜り、心より厚くお礼を申し上げます。
さて、世界の港湾関係者が一堂に会する国際港湾協会(IAPH)の2025年世界港湾会議(World Ports Conference 2025)が、本年10月7日(火)~9日(木)に神戸において開催されます。
この会議は、世界の海上貿易における不可欠な役割を担う港湾が抱える諸課題について議論する世界規模のイベントであり、情報共有、ネットワーキング、コラボレーションを得るために主要な業界関係者が一堂に会します。1955年の国際港湾協会(IAPH)設立から70周年を迎える記念すべき今年は、1952年に設立準備会議が行われた国際港湾協会(IAPH)発祥の地である神戸において開催されます。
世界港湾会議(神戸)では、「激動の時代における改革と繁栄」というテーマを中心に基調講演、分科会及び施設見学と、さまざまなトピックについて有益な議論が行われます。
この機会に、是非ともご参加いただきますようご案内申し上げます。
現在、IAPHホームページにおいて総会登録が開始されています。
2025年4月30日までに登録した場合 会員1,715USD 非会員2,145USDと通常料金より20%の割引が設定されています。
是非、早期登録割引制度をご検討ください。
なお、すべての参加者登録料には、10%の消費税が加算されます。
世界港湾会議(World Ports Conference 2025)への登録は下記URLよりウェブサイト上で完結することが出来ます。
【登録サイト】
www.worldportsconference.com/event/240b8e14-2d01-4d5f-b264-20bda6052576/register-now
なお、参加登録のお手伝いが必要な方は、お手数ですが国際港湾協会事務局までご連絡ください。
国際港湾協会事務局(担当:真中、山本)
E-mail: h_manaka@iaphworldports.org
E-mail: s_yamamoto@iaphworldports.org
〒105-0022 東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹芝サウスタワー7階
Tel: 03-5403-2770 Fax: 03-5403-7651
2025 IAPH World Ports Conference(Theme)
「Reinvention and Prosperity in Turbulent Times」
How can ports achieve real growth in an era of geopolitical uncertainty, when supply chain resilience is tested by conflict and climate change? #IAPH2025 will reveal the ways in which innovative ports are capturing tangible, sustainable investment returns in a high-risk environment – strengthening both their security and their license to operate.
IAPH will bring together senior port leaders from around the world with their counterparts in shipping, supply chain management, technology and materials handling. With the IMO, World Bank and UNCTAD in attendance at #IAPH2025 – not to mention regional development finance
institutions, governments, regulators and fellow NGOs – attendees will come away with powerful insights that make a difference to the bottom line.
• How can ports regenerate and future-proof their physical and digital infrastructure investments while maintaining community pledges to sustainable operations?
• How can industry leaders move ahead with the new energy transition while balancing uncertainty about future fuel availability and national subsidies?
• What will geopolitical instability mean for maritime trade?
• How will the new carrier alliance strategies – and their terminal operator subsidiaries – impact trade volumes at ports?
• How can port authorities reinvent the concessioning model to take all these challenges into account?
IAPH will gather experts from inside and outside the port industry to answer these questions in a dynamic forum for debate. Solution providers for the maritime supply chain will be on hand to showcase innovations and proofs of concept that deal with these challenges.
As IAPH gathers for the 70th anniversary where its roots can be found – Kobe, Japan – join IAPH’s 190 port members from around the world to celebrate seven decades of collaboration.
2025 年世界港湾会議(テーマ)仮訳
「激動の時代における改革と繁栄」
サプライ・チェーンの回復力が紛争や気候変動によって試される地政学的不確実性の時代に、港湾はどのようにして真の成長を遂げることができるのか。革新的な港湾が高リスク
の環境下で具体的かつ持続可能な投資リターンを獲得する方法を明らかにし、港湾の安全保障と営業許可の両方を強化します。
世界港湾会議(神戸)には、海運、サプライ・チェーン・マネジメント、テクノロジー、マテリアル・ハンドリングの各分野で活躍する世界各国の港湾リーダーが一堂に会します。
世界海事機関には、世界海事機関(IMO)、世界銀行、国連貿易開発会議(UNCTAD)、地域開発金融機関、政府関係者及びNGO 関係者が出席を予定しています。
・ 持続可能な運営を実現するために地域社会への誓約を維持しながら、港湾が物理的・デジタル的インフラ投資を再生し、将来性を確保するにはどうすればよいのか。
・ 業界のリーダーたちは、将来の燃料確保や国の補助金に関する不確実性とのバランスを取りながら、どのように新たなエネルギー転換を進めることができるのか。
・ 地政学的な不安定さは海上貿易に何をもたらすのか。
・ 新たな船社連合戦略及び、そのターミナル・オペレーター子会社は、港湾の貿易量にどのような影響を与えるのか。
・ 港湾当局は、これらすべての課題を考慮に入れて、コンセッション・モデルをどのように改革できるのか。
国際港湾協会(IAPH)は、港湾業界内外から専門家を集め、ダイナミックな討論の場でこれらの疑問に答えます。海事サプライ・チェーンのソリューション・プロバイダーも参加し、これらの課題に対処するイノベーションとコンセプトの実証を紹介します。
国際港湾協会(IAPH)は、その発祥の地である日本の神戸で70 周年を迎えます。国際港湾協会(IAPH)の70 年にわたる協力関係を祝うため、世界中から190 の会員港湾が集まります。